占いのほしぞら屋はもともとは占い処夜椿舎でした。
店名が夜椿舎と艶めいている名前でしたので、占いのほしぞら屋という可愛らしい店名に変えました。
2015年に「アトリエ夜椿」としてOPENし、
2018年に「占い処夜椿舎」となりました。
その後、2021年6月末で「占い処夜椿舎」を閉店し、「占い師椿か夜不思議商店」に店名を変えたのですが、「椿か夜」という占い師名も変えたいと思い「占いのほしぞら屋」になりました。
2022年2月に「占いのほしぞら屋」となりましたが、また「占い処夜椿舎」に戻したくなってきました。
占い師椿か夜という名前も、占い処夜椿舎という店名も自分が占いという秘めた何かを表現したいのと、当時、猿田彦神やガネーシャ神が気になり書物を読む事が多かったからです。
椿は猿田彦神と深いつながりがあり、
ガネーシャと猿田彦神は同一神かもしれないというところからと、椿は木であり花であり、春の花であるので私の命式からは木と花があると仕事運が上がるというのもありました。
本名の方がバランスが整っているので本当は本名が一番良いのですが、占い師としては普通過ぎるので占い師名を作りました。
椿 か夜
画数はそれほど良いものではないですし、流派によっては苗字に1が足されたり、外格も変化します。
しかし、四柱推命の運命命式から読み取った方法では
椿:木の五行:画数13画:人気運
か:火の五行:画数3画:人気運
夜:金の五行:画数8各:努力運
天格:13画:人気運
人格:16画:オールマイティ運
地格:11画:真面目に目標に向かう運
外格:21画:リーダー運
総格:24画:大器晩成金運良好運
このように、人気運が強すぎて嫉妬をかいやすい名前ではあるのですが、人気が出やすい名前でした。
「か」は半音上がるという伝統的な音楽をなさっている方から教えていただき、神に近づくという文字であるので使用しました。
夜は火が強すぎるので抑える為に水の五行の代わりとして使用しました。
名前というのは文字からでる不思議な力からなるものです。
もし、この文字が神代文字であったとしても、その文字が持つ意味が生活や生きる道に影響が出るのです。
アルファベットなどは何故それほどでもないかと申しますと、日本ほどに文字を読むときの音やひらがなやカタカタや漢字の本来の意味から作られたような背景が無いので、作用が少ないのだと思います。
これがオガム文字やルーン文字など、海外の古代文字からの流れという場合は意味が出てきます。
画数は数です。
数には意味があります。
その数は実のところ西洋の占いでも東洋の占いでも共通するのです。
数秘が意味する1と、東洋思想の1、神代文字の1など驚くほどの意味が共通します。
占い処夜椿舎では人気が出たのですが、占いのほしぞら屋では人気が出ないのです。
それは
占い処夜椿舎が41画
占いのほしぞら屋が31画
このような画数だからだとおもいます。
41画の幸運度は半端ないのです。それに実力もあり健全であるのです。
31画は頭領運もあり強すぎないので女性にも良い画数ではあり、努力し困難を乗り越える画数であるのですが41画に比べると弱いのです。
ちなみに、椿昊閃も総格31画です。
困難を乗り越える力があるのは41画も31画もですが、店名と占い師名が両方31画になってしまうとバランスが崩れるのです。
ちなみに31画と31画を足した62画はある日に突然災難がやってくる運勢です。
災難来ました。
後付けの意味付けですが、結構な災難が続いています。
ちなみに占い処夜椿舎の41画と、椿か夜の24画を合わせると65画ですが、相当良い画数です。
占い師なのにこの占い方法を誤ってみていました。
おそるべし数と名前のもつ力。
占いのほしぞら屋ではなく、占い処夜椿舎と椿か夜に名前をもどして占い師を続けてみます。
占い処夜椿舎としては移動鑑定室になった時に変えたいと思います。
それまでは、占いのほしぞら屋として営業します。